営業業務システム/CELF
トライウォールジャパン株式会社様
営業業務で生じる各種申請フォームをCELFで構築
見積作成機能も実装で、バラバラだったExcelフォーマットを統一

Excel(紙)管理のワークフローの課題
進捗がわからない
- 進捗確認が難しい
書類の管理に手間がかかる
- 書類の保管スペースの確保が困難
- 過去書類を探す手間が多い
円滑に承認が進まない
- 承認者が出張などの場合、
承認がなかなか進まない
CELF ワークフローのメリット
進捗管理ができる
- いつ、誰の承認まで進んでいるか
進捗確認ができる
- 申請・承認のログが残るため、
内部統制を強化できる

ペーパーレス化
- データベース上で申請データを保存するため、検索による確認ができる
- ペーパーレス化で
紙書類の保管スペースや、
印刷用紙のコストを削減できる
どこでも承認できる
- クラウドサービスなので、
インターネット環境があれば利用可能
- 外出先からも承認可能で、
申請業務が効率化
- 申請・承認業務のための出社を削減し、
働き方改革にも寄与
Excel見積管理の課題
データ保管場所の散在
- 保管ルールが守られず、提示済み見積書が見つからない
- 過去の見積実績が社内で正しく共有できない
見積書式がバラバラ
- 担当者ごとに独自の見積書フォーマットが乱立する
- 過去の見積書をコピーし、新しい見積を作成することで、
古い販売条件を提示してしまう
- ルール外の見積を提示したことに気づきにくい
CELF 見積管理のメリット
見積データの一元管理
- データベースに保存するため、見積書の保管場所が分散しない
- 社内の見積情報がリアルタイムで共有可能

見積書式の統一
- 多数の関数が使用可能で、
これまでExcelで構築してきた計算式や書式がそのまま活用できる
- 担当者ごとに書式が乱立、属人化しない
- 最新の書式、条件が適用されるため、
誤った条件での見積提示を防止できる
- ルール外の見積に対し、
アラートメッセージを表示したり、
管理者への自動メール通知も可能